きっかけは6月末にオタクから大量の東武車両が届いたこと。

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18両のうち、東武6050系が10両入っていたので図らずも我が家に6050系が導入されてしまいました。

とりあえず6両整備して箱にしまったのですが、どうせなら箱絵も作りたいので6050系を作ることにしました。


東武8000r-7
6050系を作るにあたってベースにするのはこれ。8000系中期修繕車です。
8000系中期修繕車の顔は6050系を元にデザインされた顔なのでイラストも8000系から改造すれば同じようにちゃんとなるはず…!!


結論から言うと、まやかしでした


TB-r8000_20200419185409
下地に8000系中期修繕車の車体部分を用意します。
主に6050系と違う点が「前照灯位置」「額縁とブラックフェイスの長さ」「幌枠と手すり」「上部の造形と急行灯」「屋根R」です。おかしいな…全部いじる必要があるような…?


IMG_c2bhp6
まずは屋根Rの修正から。
6050系は8000系に比べて側面が張り上がっており、そのぶん屋根のカーブが緩やかになっています。
白背景に白車体で見にくいですが、後ろの車体が8000系で、線画が6050系の屋根Rです。角の部分が大きく異なるので、ここをちゃんと作り分けないと地獄の言葉、「何か違う」が発生する定めにあります。


TB-6050
次はブラックフェイスと額縁部分を変更していきます。
下手に描き足して角のRが8000と変わるのも嫌なので下辺の部分を切り外して移動させ、間が空いた部分だけ描き足す方法を採っています。LINEcamera全盛期の頃から確立された伝統の方法です。


TB-6050-1
ライトと台座の位置を変更して6050系に近づけていきます。
ついでに上の額縁部分も追加し、光沢と雨樋部分の影もいじっています。ブラックフェイスの下半分、特にライトがやかましい感じがしますが、修正は後に回してとりあえずこのまま進めます。


TB-6050-2
幌枠と帯を追加しました。
このクソ太い帯でまだ陰影を入れていないので平たい印象が全面に出ています。
やはり前照灯の位置はもう少し内寄りにした方が適当な印象になりますね。このままだと外過ぎます。加えてライト影も縮めた方が良さそうです。
この時点で既に車体基礎、窓周り、幌枠、ライトをいじり倒しており、更に質感をもとの車体と合わせていく必要があるのでイチから作るより頭を使って面倒な代物になっています。


とりあえず今回は作り始めなのでまだまだ実車からは遠いですが、これからゆっくり近づけていければなと思います。
ただ、制作以上に大きな問題として6050に関しては知識がサッパリなんですよね。制作と同時に細かい形態差も調べる必要もあります。まだまだ先は長そうです。

次回→補助前灯と車体修正